岡崎歯科医院

真の意味での「歯科予防」をひとりでも多くの人に伝える

地域 東京都三鷹市
医院名

岡崎歯科医院

住所

〒181-0013
東京都三鷹市下連雀3-28-1 いかりやビル3F

アクセス

JR中央本線「三鷹」駅南口より徒歩3分
三鷹センター東急ストア東側

TEL 0422-26-8241
URL http://okazaki-dc.jp/
診療内容

●一般歯科 ●歯科口腔外科 ●矯正歯科
審美歯科 / インプラント治療

その他  
診療時間

10:00〜13:00

× × ×

15:00〜19:00

× ×

【休診日】
月曜日 / 水曜日 / 祝日
※ 毎月第3 水曜日午後は矯正診療日


患者さんの求めることを第一に考えた歯科治療を提供

当院は三鷹市という75歳以上の方が多く住まわれるエリアにありますが、ご年輩の皆さんはもちろん、若い患者さんが多いという特徴があります。当院では治療を始める前に「患者さんが真に望んでいることは何か」ということを聞くところからスター卜します。医師の観点からの「良さ」だけを求める治療を一方的におこなうのではなく、患者さんの求めることと、医学的な視点から見た「最適解」を求める治療をすることで、多くの皆さんに継続して通っていただけていると自負しております。また、日曜日も診療をおこなっておりますので、平日にお時間の取れない方でもご来院いただけます。

一生向き合う「歯周病」メインテナンスと予防の大切さを皆さんに

当院では、虫歯・歯周病を予防するための「予防歯科」に力を入れています。特に歯周病は、一度なってしまったら完治が難しく、最悪の場合全身に悪影響を及ぼすこともあります。歯周病を予防するためにはご自身でのケアはもちろんのこと、歯科医院に通って定期的にメインテナンスをすることが大切です。予防のゴールは「何も起こらないこと」なので、劇的な効果を感じることはないかもしれませんが、ご理解いただけるように働きかけています。よく聞かれる「半年に一度」というペースではなく、患者さんの生活習慣・歯周病のリスク等それぞれに最適なペースをご案内させていただきます。

 

「虫歯・歯周病にならないようにすること」「よく歯を磨くこと」……これは患者さんのほとんどに意識がありますが、当院では「磨き残しの意味」から患者さんにお伝えしていきます。いつから磨けていないのか、その状態は放っておくとどんな事態を巻き起こすのか、「来なければいけない理由」を継続してお伝えしていきます。歯科治療では、ともすれば高額なものを口の中に入れることも多いものです。


入ったらおしまいなのではなく、入ってからが本当の「予防」のはじまりなのです。自分の歯でおいしく物が食べられる状態を一日でも長く保っていただくこと。それが私たち、岡崎歯科の使命です。

このクリニックの注目ポイント

【来てくれる方を大切に大きな看板・広告は出しません】

当院はビルの1階になく、大きな看板も出しておりません。それは「今、来てくださっている患者さんを守りたい」という理由からです。緊急の患者さんにももちろん対応いたしますが、「その時間に予約をしてくださった」患者さんを大事にしたいと考えています。同様に、フリーペーパー等への広告出稿もいたしません。このスタンスにご理解いただけているからこそ、多くの皆さんにご紹介をいただいているのだと思います。

 

【脱イオン水生成器を水道の” 大元” に設置しています】

滅菌に力を入れている院でも「水道管の中」までは意識がいかないケースが多く見られます。当院ではウイルスフィルターを通した滅菌水を生成する「脱イオン水生成器」を、当院で使用するすべての水の「大元」に設置しています。当院の床下やユニットの配管を通る水まですべて浄水されているため、目に見えないレベルでの衛生管理を実現しています。

院長プロフィール

院長 岡崎 真大 / OKAZAKI MASAHIRO (歯学博士)
出身

和歌山県出身、日本歯科大学生命歯学部卒業

所属学会

日本歯周病学会 / 日本口腔外科学会 / 日本口腔インプラント学会 / 日本顎関節学会 / 日本癌学会

ひとこと

患者さん一人ひとりに合った治療とお口の中の正しいメンテナンスの習慣をつけていただくことを大切にしています。

岡崎歯科医院 岡崎真大院長の考える「予防歯科」

岡崎歯科医院の岡崎真大院長は、口腔外科を専門としているが、歯ぐきや舌、顎関節に至るまで、口の中を全体としてとらえ治療することを大切にしている。その中でも最も大事だと語るのが、虫歯や歯周病の再発、ならびに新たな疾患の発生を防止する「予防歯科」の分野だ。患者さんと一緒に考え、自発的に行動ができるようにすることが大切であるという。

医師と患者の予防の意図の「ズレ」をなくす

「予防」と一口に言っても、まず大きく分けて3つに分けられます。まず、第一次予防として虫歯にならないようにするためのご自身でしていただく自発的な「努力」。第二次予防は「治療」、悪くなっているところが他に波及しないように早期発見・早期治療をおこなうこと。そして第三次予防は機能回復のための「リハビリテーション」。例えば入れ歯や新しい被せ物を入れたり、噛み合わせの治療をした人はその後、滑舌が悪くなったり、今までのようにすぐには噛めません。慣れるまで調整が必要であったり,噛み方のコツを掴んだりすることがどうしても必要不可欠です。ブラッシングにおいても同様です。歯周病は治療によってどんどん口腔内の環境が変わっていくものです。歯ぐきの形が変わることで、歯の表面へのブラシの当て方も変化します。治療が終わったとも継続して口の中の状態を改善し維持していくこ
と、これこそが当院が最も大切にしている「第三次予防」です。

「予防」「メインテナンス」という言葉において、患者さんが来院される意図と、こちらが提供するものの意図が食い違うことがあります。歯をクリーニングして綺麗にしてほしい、と思っている人に対して「たばこをやめてください」や「歯磨き粉を使いすぎないように」という生活習慣に対するアドバイスをしてもご理解いただくことは難しいと考えています。

 

保険の範囲内で通うのではなく、例えば自費で通うと仮定するのであればどうでしょうか。高額なお金を払って歯をメンテナンスする場合、その時の費用対効果を考えると思います。そういったように「プロにお金を払ってやってもらう意味」を考えていただけるような意識改革から、当院の「予防」は始まっていると考えます。

定期的なメインテナンスで トラブルを起こさない

治療に関しては悪いものがよくなった・見た目がよくなったという変化がありますが、予防の方は「もしこれをやらなかった場合こうなった」「やってなかったらこうだった」と実感していただく方法がありません。悪くならないように来ていただいているので、なにもないことが目標であり当たり前なのです。


逆に、「歯が痛い」と明確な問題を訴えて来院される患者さんにとっては、「痛みをすぐに取ってくれた=いい歯医者」「いつまでも痛みが取れない=ヘタな歯医者」と判断が正しいか否かは別にしても治療効果を評価しやすいわけです。しかし、歯が痛んでからでは遅いケースも多々あります。歯周病に一度なってしまったら完治は非常に難しく、最悪の場合は全身にまで悪影響を及ぼすこともあります。


メインテナンスは、車検と同じです。事故を起こさないように定期的にチェックをする、そんな感覚で歯科医院にも通っていただきたいと考えております。「定期的に通って磨き方を覚える」「まず病態を知ること」からはじまり、いつから磨けていないか、その状態はどんなことなのかということを丁寧にご説明・指導しながら段々とご理解と、ご信頼をいただけるように治療を進めてまいります。信頼関係を築くことができなければ、絶対に患者さんはこちらのお話には耳を傾けてくれませんので。


治療においては、お口の中に「高額な商品」を入れることも多くあります。入ってしまっておしまいではなく、メインテナンスをしなければどんなものにもトラブルは起こりますし、保険治療でもきちんとメインテナンスを続ければかなりの年数長持ちさせることができます。


虫歯や歯周病の治療が終わってからが予防歯科の本当の「はじまり」だということを認識していただき、一人でも多くの患者さんに「何も起こらないこと」のすばらしさを実感していただきたいと考えています。